とうきびの種まき作業

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家庭菜園の基礎

家庭菜園で手塩にかけて育てた野菜などが食卓に並ぶと、暮らしに豊かさを感じるのではないでしょうか。そのためには、いくつか知っておかなければならないことがあります。今回はその一つ、「輪作」について「とうきびの種まき作業」の動画をアップしましたので参考にしながらお話ししたいと思います。
そこで、このイラストですが、

輪作ローテーションをまとめて見ました。同じ野菜を毎年栽培する(連作と言います)とその野菜に集まる細菌が増加したり、土壌中の微生物や栄養素のバランスが崩れて元気な野菜が育たなくなります。そこで、その場所には4年に一度の作付けすることで健康な野菜を育てようとするのが、この輪作ローテーションです。
四マスの右下にトウモロコシ(イネ科)のイラストがあります。このマスでは、今年はハクサイ、ダイコン、トウモロコシを蒔き付けして、来年はエダマメ、インゲン、ホウレンソウ、サツマイモのマスで蒔き付けすることで、ローテーションしていこうということです。
アブラナ科やウリ科、ナス科また、マメ科の野菜は特に連作障害が出やすいようです。とうきびは連作障害が出にくいですが、家庭菜園の作付けローテーションを考えながら健康的な土壌環境を維持して頂きたいと思います。多くの家庭菜園で元気な野菜が出来なくなったと言われる大きな原因がこの連作障害です。こうなるとそう簡単に元の健康的な土壌環境には戻りません。
そんなことで、この場所でのとうきびの種まきは4年ぶりで100本ちょっと株たてをしました。種まきが遅かったので9月中旬頃の収穫になりそうです。

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