リンゴの木の剪定

リンゴとブドウ

2018年4月にリンゴの苗木を購入。「つがる」と「世界一」を一本づつ植え込みしました。塚本農業改良普及員に昨年から剪定をお願いしており、今日、剪定に来てくれました。写真は「つがる」という品種です。写真には見えていませんが「世界一」という品種は、この「つがる」の半分ほどの背丈しかなくて成長が今一です。枯れてはいないと思いますが、十勝の冬の厳しさに何とか耐えているという感じです。
後ろにあるのはブドウです。ビニールで囲っていないのは「山幸」という品種で、ビニールで囲ってあるのは「ピオーネ」という品種です。ビニールはこのところ暖かくなってきたので腰を上げました。この辺では木を寝かせて冬越しするのですが、この冬は寝かせないでビニールで囲ってみました。うまく冬を越してくれたかどうか?気になるとこです。

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