生活対応を改めて機能回復

帯状疱疹で皮膚科に通って3カ月半になります。帯状疱疹は子供の頃にかかることが多い「水ぼうそう」のウイルスが神経節に沿って、痛痒い発疹が出る病気です。
「水ぼうそう」のウイルスは現代の医学では根治することができず、ウイルスの増殖を私たちの免疫力で抑え込んでいるということになるようです。このことから、ウイルスが体内に残り続けるため、免疫力が低下することで暴れだすということになります。
免疫機能の低下により80歳までに約3人に1人がかかると言われています。
神経と言うのは左右独立しているので、左右どちらかに神経節に沿って帯状に発症します。
私の場合、肋間神経沿いに左側に発症しました。最初、虫刺されと勘違いしていましたが、普通の虫刺されとは違う違和感があって皮膚科を受診し、帯状疱疹と診断されたとこです。問題は免疫機能が低下したことにより発症したという点です。免疫機能は体外から侵入する細菌やウイルスなどから守ってくれる生体防御の仕組みで、それが低下しているということにあるからです。
今は、発疹は消えていますが、帯状疱疹や細菌感染による神経痛や毒毛虫による毒による炎症やアレルギー反応による強い痒みや腫れにも襲われ、免疫機能の回復に時間がかかっています。
健康には自信があったのですが、体の中ではこんなことが起きていたんですね。
免疫力の低下による帯状疱疹で、神経へのダメージや皮膚バリアの低下が起きていて、この機能回復には、徐々に投薬を減らしながら、これまでの生活対応を改めていくことが求められているようです。
よく言われるのが免疫細胞の70%は腸内に集中しており、腸内環境の改善を図ることに加えて、適度な睡眠や運動により細胞を活性化させ、引き金となる過度な飲酒を避け、禁煙や保湿により体を守ることだそうです。
帯状疱疹の完治により限定的な免疫強化が図られ再発しにくくなるようですが、不活性ワクチンは、それ以上の高い効果あるとのことで推奨されています。
皆さんもお気をつけください。