看板を立てました

1.はじめに

場所がわかりにくいと言うことで看板を設置しました。暑い最中での作業でしたので大変でした。何と言ってもセメント練りは大変で、タイヤショベルのバケットにバケツ6.6杯(セメント1杯、砂2杯、砂利3杯、水0.6杯)入れて練るのですが、セメントが水を吸い砂・砂利を絡めていくと混ぜにくく、やっと馴染んだ生コンクリートを何回バケットで運んだかわからないくらい根性のセメント練りでした。その甲斐もあってまぁーまぁーの看板が出来ました。

2.WAKI 19とは

WAKI 19はワキイチキュウと呼びます。首をかしげて読まなくてはといじられましたがデザインセンスだと答えています。COVID-19の19と勘違いされそうですが、WAKI 19はウェブサイトのwaki19.comのドメイン名から来ています。2018年1月にドメインを取得し、ウェブサイトを開始しています。新型コロナ(2019年にWHOに報告された19から来ているようです)が社会問題(2010年1月の国内感染症第一例目以降)になる前の話しで、私にとって世界観を意識し始めた19歳に肖って名付けた19です。「WAKI 19」だけでは読みが分からないので「ワキイチキュウ」とカナを付けています。カナが無くて認知されるようになれば良いのですが。
と言うことで、WAKI 19は不動産会社で言うと商号ですが、個人経営なので名称ということになります。

3.waki19.comとは

インターネットという言葉を何となく知っていても、よく分からない方が多いのではないでしょうか。そう、知らなくても何の不自由もないからです。ところが、インターネットを使って情報を発信しようとするとそうはいかないことがあります。つまり、情報を発信するには世界に一つしかない住所を持っていなければならないからです。そうでなければ、どこに情報があるのかわからないことになります。だから、世界に一つしかない住所を持つことになります。つまり、これがドメインです。
ドメインは専門会社(私の場合はMuuMuuDomain)に申し込んで取得する場合が多いのではと思います。ドメインの取得によりウェブサイト(メールアドレスではフリーメールによるドメインが多いのではと思います)を開設することになります。
インターネット上での私の住所はwaki19.comという事になり、これがドメインだという事になります。インターネットでの検索は出来るだけ短い住所が覚えられやすく便利です。waki19.comと打ち込むだけで私のウェブサイトが開けるからです。

4.ウェブサイトとブログ

ホームページはウェブサイトのトップページのことです。インターネット上、つまりウェブ上に発信する情報のことだということになります。
一方、ウェブサイトにブログがありますが、更新が簡単で日記風に作れるという事で区分されていますが、オープンソースのWordPress(ワードプレス)が発表されてから、サイトやブログが簡単に作れるようになりました。そして多くのテーマ(テンプレート)が公開されています。私の、このウェブサイトもOPEN CAGE(オープンケージ)のアルバトロスというテーマを使わせてもらっています。ウェブクリエイター講座を受講していたこともあって、HTML言語の記述も組み込めて使い勝手が良く気に入っています。

5.1500坪の暮らし

インターネット上でwaki19.comを打ち込むと私のウェブサイトが開きます。これをネット検索と言います。このサイトは「1500坪の暮らし」のタイトルが付いています。そして、「生きるパワーを漲らせてくれるサイト」というサブタイトルが付いています。定年退職でUターンにより、1500坪の敷地でいきいきと暮らしていく姿を発信したく名づけました。
waki19.comの19は冒頭で世界観を意識し始めた19歳に肖って名付けた19だと言いました。「木を見て森を見ず」や「井の中の蛙大海を知らず」ということわざがあります。「木だけを見て、井の中の蛙」であっていけない「ものの見方考え方」。つまり、「世界観」を持つことが人生を生きていく上で生きるパワーになるという事をこのサイトをとおして発信してしてます。

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