今、何か解らないことがあれば生成AIに聞いて教えてもらう。そんな風潮が生まれているようです。確かに、親切・丁寧そして怒らずどんな質問でも対応してくれます。誰に聞いたらよいかわからないことや人に聞きにくいことも聞けるし、顔色をうかがいながら聞くこともないですよね。
そして、何よりも聞く人に「なるほど」と納得できるように答えてくれます。ところが、ここに問題が潜んでいます。質問されるとAIは即座に情報を組み立てます。これが回答ですが、この回答をそのまま質問者に返すのではなく、一度、セルフ補正を行っているようです。AIの進化でこのセルフ補正をせずに回答してくれるようになるのが2028年から2030年頃が目安になるとも言われています。
生成AIがオープンソースということもあって、派生モデルが日々、生まれており、世界中で一般公開されている生成AIモデルの数は数万から数十万規模と言われてます。そして、各AIモデルが持っている文脈情報の蓄積には格差があって、将来、セルフ補正のない生成Aiモデルが構築されても質の悪い文脈情報からは正しい回答が生まれず、AI知能が劣化「モデル崩壊」という現象が生まれてくるとも言われています。
鵜呑みにしない生成AIの回答










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