エゾリスの巣箱とエサ台

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1.はじめに

「1500坪の暮らし」の敷地には、南側に国道を挟んだ雑木林や、北側や東側・西側に造園屋さん所有する雑木林がそれぞれ広がっています。そして、この雑木林を生活の場としている「エゾリス」がいます。エゾリスは敷地周りの生垣や庭の通路等を通り道にして、ブナの木立ちのどんぐりを食べに訪れます。また、敷地のあちらこちらにクルミを埋めています。春先にはいつ埋めたのか、オニグルミが芽を出し、抜き取りが庭仕事の一つになっています。朝食のときなどは窓辺から複数で、愛くるしく動きまわる姿が見られ、和まされていました。

2.巣箱とエサ台を作りました

今年も、どんぐりの実ってくる時期を迎えます。調べてみるとエゾリスの一番好きなのがマツボックリ、次がオニグルミ、そしてどんぐりだそうです。苦くて渋いどんぐりですが、おいしそうに食べている姿を見ると人間とは違うようです。
色々と調べてみて、巣箱は深みがあって、穴の大きさは直径8センチにするのが良いことに落ち着いたとこです。最初、深みを考えないで作ったので、あとで15センチ継ぎ足して深くしました。今年は、雨雲の抜けない日々に多く、天候不順な日が続きました。このこともあってホームセンターで材料を買ってきて、ガレージで手間ひまをかけ巣箱とエサ台を作りました。

3.こちらの都合で取付け

取付ける木は針葉樹で落葉のしない常緑樹が良く、巣箱の穴は南向きが良いようです。身を隠しやすく、湿気(しけ)らないためのようです。また、衛生的なことで長く、一か所の巣に止(とど)まらないようです。そんなことを考えながら、場所は敷地のブナの木立ちのとこで、取り付けはミズナラの広葉落葉木で穴は南西向きになりました。
長い梯子を借りてきて取り付けましたが、下に降りて見るともう少し高いとこにすればと思いましたが、私的には高いとこは苦手なので、これが、いっぱいいっぱいの高さになりました。どちらも、こちらのかっての都合で取り付けたのでエゾリスが気に入ってくれるかどうか気になるとこです。

4.雑草を刈り取る

昨年まで雑木林の下草は陽の光が入らず、そのことで、雑草がはびこらず「1500坪の暮らし」の敷地を自由に往来できていたとこです。しかし、雑木林の枝は敷地の生垣を被さるまでになっており、昨年、20メートル巾ほど伐採整備してすっきりしたものの、今年は雑草が胸元までになり隙間なくはびこっており、エゾリスも敷地に入りにくい環境になっています。そのせいかどうか分かりませんが、今年になって、とんと見かけなくなっています。ある日、雑木林の遠くを眺めていると小枝が揺れ、エゾリスが渡っている姿を見たので、生活の場として棲んでいるのは間違いがないので、雑草を刈り取って通り道を確保してあげたとこです。

5.食べ物を調達

エサ台にクルミやドングリ等をエサ台に置いておくのに、冬になるまでにそれを調達しなければなりません。近所にはオニグルミの木が沢山あるので集めて歩くことになりそうです。エゾリスは雑食性とのことなので、他にもいろいろな食べ物が必要となるかもしれません。もし、ここを生活の場として棲むようになれば、その確保が私の仕事になりそうです。寿命は2、3年のようですが、環境によってはもっともっと寿命ものびるようです。

6.まとめ

「エゾリス」は「鳥獣保護法」で捕まえることは禁止されてます。また、同じ「種」である「キタリス」がペットショップで売られていたようですが、今は「特定外来生物」に指定され、販売等が禁止されています。
キタキツネのエキノコックスは有名ですが、野生動物は人間にとって衛生的ではなくエゾリスも同じです。餌付けに対してもいろいろとあるとこですが、せっかくここまで準備したので、エゾリスが訪れてくれるようになれば、近すぎないよう食べ物をそっとエサ台に置いて、その姿を見守ってあげようと考えています。

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